みなさんビーフジャーキーと言うとどんなイメージをお持ちでしょうか?
カロリー高そう!とか、
太りそう?なんてイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
実際、グリの周りもそういう人は多くおやつにビーフジャーキーを食べているとびっくりされたりします。
今回は意外にも低脂質でタンパク質の補給におすすめなビーフジャーキーを紹介します!!
意外におすすめ ビーフジャーキー!!
ビーフジャーキーがおすすめというと大抵の場合はびっくりされますが、
成分表を見せるとみんな一様にさらに驚いているのが分かるくらいにおすすめなのがビーフジャーキー。
では驚きのタンパク質の含有量とそのカロリーは!?
ビーフジャーキーは低脂質で高たんぱく
こちらの栄養成分票をご覧いただいた方が早いと思うのでご覧ください。
なんと、
1袋41g 96kcal(100g換算で234kcal)
タンパク質が16.7g(100g換算で40.7g)
となかなか優秀な数字です。
脂質はたったの0.6g
もちろん商品によって多少は違うと思いますがおおよそビーフジャーキーの成分はこんな感じだと思います。
ビーフジャーキーをおやつに食べてタンパク質補給
ダイエットやボディメイクのために食事制限を続けていくと徐々にストレスがたまったり、
肉肉しいものを食べたくなったりします。
ストレスで我慢できなくなってついドカ食いしてしまったり・・・
もちろんグリも経験がありますし気持ちは分かるのですがそれではせっかくの努力が無になってしまいますよね。
ビーフジャーキーなんて食べるとかなりの気分転換になるし気軽にタンパク質の補給が出来るのでおすすめです!
代替品の方がカロリーが高い
先日スーパーにビーフジャーキーを買いに行ったら同じ並びにこんな商品も並んでいました。
大豆でビーフジャーキーっぽくしてなんだかヘルシーそう!
と思って成分表を見てみると、
1袋45gで141kcal(100g換算で313kcal)
タンパク質 8.9g(100g換算で約20g)
とヘルシーっぽいのにカロリーはビーフジャーキーよりも高く、タンパク質の含有量も少ないという。
食べてみると味付けに飴っぽいものが使用されているようでそこでカロリーが高くなっているように感じました。
言われずに食べればビーフジャーキーっぽく感じるような味でしたが。
まとめ
ということで意外に低カロリーで高たんぱくなビーフジャーキーを紹介してみましたがいかがでしょうか?
ダイエットやボディメイクをしているからとただ食事を我慢するのではなく、
食べれるものは色々と取り入れてなるべくストレスを少なくダイエットをすすめましょう!!
人それぞれ味の好みが違うのでビーフジャーキーが苦手な方もいるかも知れませんが、
グリは肉肉しいものを食べたくなったときはとりあえずビーフジャーキーを食べてごまかします!!
ストレスをためすぎて我慢できずにドカ食いしてしまった経験はもちろんグリにもあるので分かりますが、
せっかくの努力を無にしないためにもストレスが少ない方法でダイエットやボディメイクをすすめてモテる体を手に入れましょう!!